FEATURE 01

空気質（CO2濃度）を
診断して
自動で換気

• ※ダイキン適用機種：
  赤外線制御時：RX（2013年以降）、MX（2020年以降）、VX・CR・VR（2021年以降）
  無線LAN制御時：RX・MX（2020年以降）、VX（2021年以降）

エアコンと連動。内蔵センサーにより、室内のCO2濃度が高くなると自動的にエアコンの給気換気運転を行い、新鮮な空気を取り入れます。

• ※換気機能は、ウィルスを抑制する機能ではありません。
• ※屋外の音が響いたり、ニオイを吸い込んだりすることがあります。また運転音はやや大きくなります。
• ※換気設備認定は取得しておりません。別途換気設備が必要となります。
• ※換気量：22m3/h(S28XTMXS)JIS8330準拠。運転モード：室内機の風量5、測定条件：標準ダクト仕様、ホース長さ4m、曲げ回数5回（室内接続ダクト含む）大気解放条件。設置条件、使用状況によっては風量が低下します。
• ※屋外の空気のみを吸い込んで運転するわけではありません。
• ※住宅の条件によりCO2濃度が下がらない場合があります。
• ※換気自動制御は、くつろぎモード、温度モード、外出モードでご利用できます。

FEATURE 03

お使いのエアコンが
アップデート

Besideが赤外線でエアコンをコントロールすることで、
今お使いのエアコンがまるでAI搭載の最新モデルに進化します。

2020年8月よりWi-Fi制御対応を
アップデートしました。

BesideとダイキンエアコンがWi-Fiでつながり、Beside1台で家中のエアコンまるごとAIコントロールが可能に

• ※赤外線制御とWi-Fi制御の併用はできません。
• ※エアコン室内機1台につき無線LANアダプターが1台ずつ必要です。無線LANアダプターについては、内蔵タイプと別売タイプがあります。詳細は、対象機種一覧にてご確認ください。

FEATURE 04

温度や湿度の他にさまざまな
環境情報を検知するIAQセンサー

実は、人が快適と感じる要因は温度だけではありません。好みの快適さを解析するため、「温度」「湿度」「CO2」「照度」「天気」など、多くの情報をセンシングします。

FEATURE 05

Beside専用アプリで
エアコンの遠隔操作も^※

スマートフォンやタブレットから専用アプリとBesideを連携することで、エアコンの遠隔操作が可能に。無線LAN接続機能を搭載していないエアコンもスマート家電に生まれ変わります。

• ※スマートフォンやタブレットPCなどの通信可能圏内に限ります。（通信費が別途かかります。）通信環境や使用状況によっては、サービスを利用いただけない場合があります。

FEATURE 06

専用アプリで快適性を学習し、
エアコンを自動制御

Besideに搭載されたAIは、専用アプリで入力する7段階の快適度と、さまざまな環境情報を解析することで、ユーザー好みの快適温度になるように自動でエアコンを操作します。使うたびに賢くなり、冷やし過ぎや暖め過ぎも防ぎます。

• ※利用開始時や環境が変わったときには、アプリからのフィードバックによる学習が1～2週間程度必要となります。1日に少なくとも2～3回はくつろぎの評価をして下さい。
• ※使い始めや季節の変わり目は、温冷感フィードバックにより、夏に暖房したり冬に冷房することがあります。ご注意下さい。
• ※エアコン運転開始直後は、極端な温度設定（18℃や30℃）になることがあります。
• ※2人以上のアカウントで同時に利用しているときは、平均的な快適制御を行い、個人最適制御にはなりません。
• ※ワイヤレスリモコン等と併用しないでください。Besideで運転開始した場合は、Besideで操作、運転終了して下さい。Beside以外の機器で運転終了すると、Besideの通信によりエアコンの運転が再開される可能性があります。
• ※Besideからの運転指示によりワイヤレスリモコンによるタイマ設定は解除されます。

FEATURE 07

スマートフォン連動スマートフォンの位置情報による
自動おでかけ・おかえり設定

外出時にエアコンの消し忘れを検知した場合はスマートフォンに通知。あなたの帰宅を検知すると自動でエアコンの運転を開始します。もう、事前の遠隔操作は要らず、帰宅時に冷房や暖房がきくまで我慢することもありません。